« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月

2020年8月30日 (日)

ステンドグラス上達のヒント:直線カットを成功させるには、カットする順番も大事

Img_20200828_110639

直線カットが苦手な方は多いですが、様々なコツを知っていれば成功率はぐんと上がります。

今回、細長い形を2本取るために、直線を2回カットします。

この時、どちらを先にカットするでしょうか。

端から順番にカットするものだと思ってBからカットする方もいるかもしれませんが、正解はAです。

ここには、ステンドグラス制作をするときに知っていなければならないガラスの性質が関係しています。

それは「ガラスはアンバランスが嫌い」ということです。

 

二つの線の幅はそれぞれ3-4cmです。一方でガラスの全体のサイズはタテヨコともに30cm強あります。

実際にカットした経験のある方ならご理解いただけると思いますが、縦30cm、横3cmでカットするのと縦30cm、横7cmでカットするのなら、後者の方が遥かに簡単です。

それは、後者の方が左右の比率がより均等に近くなるからです。

ガラスカットで最も簡単なのは1:1、半分にカットすることです。

なので、できるだけそれに近づけるようにするのが大事です。

先にAでカットすれば、次はほぼ1:1でのカットとなるのでとても楽です。

必要なのが細長い形1本だけなら、残念ながら他のコツを駆使しながらがんばるしかないのですが、複数の細長い形をカットするときは、このようにできるだけ均等なカットになるように、カットする順番を考えるのが大事です。

 

ひとつトラップがあります。

「できるだけ均等なカットになる」とは最後のカットを1:1にする、ということです。

例えば必要なのが6本の場合、最初に均等なカットをしようとすると3本と3本にわかれてしまいます。

そうすると次が1本:2本に分かれてしまうため、アンバランスになってしまいます。

この場合は最初に2本:2本:2本になるようにカットして、その後1本:1本に分けるようにカットします。

最初に3等分するとなると最初のカットでやはり1:2になるではないか、と思われるでしょうが、最初の3等分の時はそれぞれの幅はそれなりにあるので、最後に1:2になってしまうよりはずっとマシです。

言葉で説明するとわかりづらいですが…。

 

複雑なデザインの作品だと幅1cm未満の細長いピースをカットしないといけないときもありますよね。

その時はぜひこのやり方を試してみてください。

2020年8月29日 (土)

ステンドグラス教室 9月のスケジュール

Img_20200111_115230

9月は土曜日に通常と異なる部分があります。


9月 3日(木) 13:15-15:15

9月10日(木) 10:00-12:00、13:15-15:15

9月11日(金) 13:15-15:15

9月12日(土) 13:15-16:15

9月17日(木) 13:15-15:15

9月24日(木) 10:00-12:00、13:15-15:15

9月25日(金) 13:15-15:15

9月26日(土) 13:15-16:15 (第3週がお休みで、かわりに4週目に行います)

 

一日体験や見学も承ります。

メールかお電話でお問い合わせください。

シンクの虹

晴天の朝は、仕事場のシンクに虹が出現します。

Img_20200829_131037

窓格子を太陽光が通るときに、光の反射の加減でこうなるのだと思います。

実際はもっと鮮やかです。

猛暑の日差しを殺人的にすら思いますが、唯一もたらしてくれる楽しみです。

2020年8月24日 (月)

しそがいっぱい♪

Img_20200821_104853

玄関で「しそ」が元気に育っています。

実は自分で育てたものではなく、ご近所さんが育てたものをおすそ分けしていただきました。

しそは種を蒔いてもバジルのように簡単には発芽しないし、虫にやられてしまうことが多いので、大好きだけど自分で育てるのは躊躇してしまうハーブです。

それがこんなに立派に育ったものをいただいたので、毎日食卓にしそが使えて幸せです。

あまり茂らせると通気が悪くなって虫や病気を呼び込んでしまうので、収穫してしそペーストを作ることにしました。

左の丸い鉢はすでに刈り取った後です。この後、大きなプランターの方も半分くらいを刈り取りました。

バジルペーストと同じ要領でオリーブオイル、松の実、にんにく、塩を加えてフードプロセッサーでペースト状にします。

冷凍保存すれば、何にでもつけられる万能調味料として重宝します。

バジルに比べて和食にも使い勝手がいいのが特徴です。

しばらくすれば脇芽が伸びて再びこんもり茂るので、もう1回はペーストづくりをしたいです。

2020年8月23日 (日)

サツマイモが順調に育っています。

屋上でプランター栽培しているサツマイモがだいぶ育ってきました。

Img_20200823_174849

昨日までの酷暑の中では早朝に水やりしても11時ごろには葉がしぼんでしまうので、ペットボトルの給水機で少しずつ水を補給しつつ夕方にもう一度水やり、、、と一日に何度も様子を見に行きました。

葉が青々と育っていくのはうれしいのですが、どうもツルが伸びずにがっしりとした印象です。

そのため、期待していた「緑のカーペット」にはなってくれません(涙)。

とりあえず朝にプランターを端から中央に移動して、できるだけ陰を作るようにしましたが、日没後に打ち水をしてもあっという間に乾いてしまうほど屋上が熱せられていました。

ツルをあまり伸ばさない品種なのかな??

畑でサツマイモを栽培するときは、地面にツルがつかないように、伸びたツルをひっくり返す「つる返し」という作業を複数回行います。

ツルが伸びなければつる返しの手間も省けるし…。よくわかりません。

Img_20200823_175033

すでにお芋がちょっぴり顔をのぞかせています♪

収穫は1か月後の9月下旬から10月上旬です。

 

一方で、今月初旬に差し穂をしたパープルスイートロードは大変順調にツルを伸ばしています。

Img_20200823_174701

差し穂をした時には3枚しかなかった葉が、3週間でこの成長!

いとおしい~!!

土をもう少し足してもいいかもしれません。

こちらは収穫は11月初旬くらいになると思います。

プランターが小さいのでそれなりの収穫量になりますが、寒さで腐らせないように注意しながら育てていきます。

差し穂を取った親株も元気に育っているので、寒くなったらベランダに引っ越しさせ冬越しできたらいいなと考えています。

やはり来年はパープルスイートロードで屋上をツルだらけにしたいものです。

2020年8月14日 (金)

時計を4点アップしました。

Creemaに新色の時計4点をアップしました。

Cimg8219 Cimg8213 Cimg8207 Cimg8224

紫とベージュ系で秋を先取りしたような上品な色合いです。

昨年の作品展でもこの色合いはとても人気が高く、3-4点制作したのですがすべてお買い上げいただきました。

洋室はもちろん和室にもしっくりくる時計だと思います。

2020年8月 9日 (日)

ステンドグラス 上達のヒント:直線カットが楽になるちょっとしたポイント

Img_20200808_211419

生徒さんがオリジナルの作品を制作中です。

同じサイズの台形のピースをたくさんカットします。

ガラスに型紙を貼ってから、その幅に合わせてカットしようとしていたので、まず台形の高さを計り、その幅でガラスをカットしてから型紙を貼るようアドバイスしました。

同じ幅の複数のピースをカットするときは、最初にその幅でガラスをカットしてしまった方が、幅がきちんと揃うしずっと楽にカットできます。

また、型紙と型紙の間に3mmくらいのスペースを空けて貼っていたので、隙間はガラスカッターが通るギリギリの1mmくらいにするようお伝えしました。

そうすれば、カットした後にほとんど研磨しないですみます。

5mm以下の中途半端なスペースを空けてしまうと、それをきれいにカットするのは困難です。

ワニ口で折り取ろうとしても、きれいにスパッとカットできずにギザギザのバリが残ってしまいます。

これもちょっとしたポイントですが、知っているかいないかで作業の出来栄えや効率に大きな差が出てしまうので、ぜひとも生徒さんにも覚えておいてほしいコツのひとつです。

2020年8月 7日 (金)

サツマイモを増やしました。

今年は5月に群馬に行けなかったので、サツマイモ「パープルスイートロード」は育てられないと残念に思っていました。

ところが、去年購入した苗を放置していたら、ツルが伸びてきました!

Img_20200801_162253

サツマイモ栽培では、苗を購入して育てて、伸びてきたツルを移植して育てます。

または農家さんが育てたツルを購入して移植します。

太田市のジョイフル本田ではパープルスイートロードの苗をとても安く販売しているので、5月上旬までに行けたときは苗を買って3-4週間育ててツルを取っています。

サツマイモは寒さに弱いので冬には苗は枯れてしまうのですが、去年は暖冬だったので枯れずに残っていたのです。

 

新たなプランターを用意しようにも、いつものプランターはすべて今年購入したベニアズマに使ってしまったし、庭で蚊と闘いながらプランターを用意して屋上まで運ぶのはなかなか面倒です。

でもその面倒を乗り越えれば、あの甘くておいしいパープルスイートロードが今年も食べられる!

やるならもう今が最終チャンス!

と、勇気を振り絞り(大げさですが)プランターを用意しました。

大きいプランターは残っていないので、サツマイモ栽培には小さすぎるプランターですが…。

Img_20200801_162558

差し穂しました!

サツマイモは最短でも3か月は育てます。

霜が降りると芋が腐ってしまうので、11月過ぎから天気予報を注意して、試し掘りもしつつ成長を見守っていきます。

小さくても甘いお芋が育つといいなと願っています。

2020年8月 6日 (木)

久しぶりの庭仕事

ガーデニング関連で連投です。

この季節は雑草があっという間に生えてくるのでこまめに草むしりをしないといけないのですが、暑さと蚊が嫌でついつい庭に出るのがおっくうになってしまいます。

ですが、ポットで種から育てたシシトウが今にも開花しそうで、さすがにそろそろ花壇に移植しないと暑い季節にシシトウが食べられなくなってしまうので重い腰を上げました。

Img_20200801_152935

我が家の庭は隣家に囲まれているので日当たりが悪いですが、花壇で一番よく日が当たるところに植えました。

いつもながら間引きができないので、発芽した苗5本がギュッと混み合っています。

株ごとに分けようかとも思いましたが、根が絡み合っているので傷つけないようにまとめて移植しました。

花壇で土がたっぷりあるので、なんとかがんばって育ってくれるかなと期待します。

グランドカバーとしてスミレと勢力争いをしているアジュガに負けないように元気に育って、可憐な白い花とおいしい実で楽しませてくれたらいいなと思います。

 

植えてから10年以上花をつけなかったヤブランに花がついていました!

近寄りすぎてピンボケしています。

Img_20200801_152859

背後に色あせた緑のネットが見えますが、これは緑のカーテン用として100円ショップで売っていたネットです。

前回の生ごみたい肥エリアの画像でもお気づきかと思いますが、我が家の庭はノラ猫さんと放し飼い猫さんのおトイレ状態となってしまった過去があります。

トゲトゲシートを敷いても、それをきれいに足でどけて用足しをした痕跡があったこともありました(泣)

 

いろいろ試して効果があったのが、花壇全体をこのネットで覆ってしまう方法でした。

枯れ枝や朝顔栽培に使う支柱を利用して、土から10-15cmくらいの高さにふんわりとネットがかかるようにしています。

カラスや鳩は足が引っかかるテグスなどを嫌がると聞いて、猫さんも足に絡まるネットは嫌いかなと思って試してみました。

ついでにお正月飾りの松も土が見えるところに差しています。

固いトゲトゲの葉が威嚇になるかなと思ってのことです。

植物があまりない冬には、寂しい花壇に松が点々と刺さっているという、ちょっと変な宗教みたいな感じになっています。

超音波の猫除けと併用したのでどちらがより効果があったのかは定かではありませんが、このネットをかぶせてからは猫さんが花壇に入らなくなりました。

猫さんを傷つける方法は取りたくなかったので、多少の見栄えの悪さは気にしていません。

2020年8月 5日 (水)

あなたは誰?!

ベランダで作業している生ごみたい肥は、土のう袋が満杯になったら庭の花壇の隅に埋めます。

隣家と接していて日当たりが悪く植物を植えても育ちが悪そうな場所です。

 

生ごみを埋めてしばらくすると、それでも何かが生えてきます。

生えるものには二種類あり、ひとつはカタバミなどの元々土にいる雑草、もうひとつが生ごみに混じった種や野菜の皮から生えてくるものです。

 

生ごみ由来の代表格がじゃがいもで、新たな生ごみを埋めるために土を掘り返すとかわいいじゃがいもが収穫できるときもあります。

次によくあるのが柿で、我が家は柿が大好きでシーズン中はほぼ毎日柿を食べるので、その種から柿が生えてきます。

8年育てたら実がなるのかなと何度か移植して育ててみましたが、残念ながらうまくいきません。

3-4年前にはゴーヤーが生えてきて、放っておいたらプランターとはけた違いのサイズの実がいくつか収穫できました。

カボチャもよく生えるのですが、ぐんぐん伸びて収拾がつかなくなるので、今はカボチャの種はごみとして捨てています。

一度アボカドが生えてきたこともありますが、冬になったら枯れてしまいました。

 

さて先日久しぶりに庭の草取りをしていたら、初お目見えの謎の植物が生えていました。

Img_20200801_152830

これ、どう見てもサトイモの仲間です。

ちょっとハワイアンな雰囲気すらあります。

サトイモの皮から生えてきたのでしょうか??

面白いので抜かずに観察することにしました。

手前の葉っぱもあまり見かけないものなので生かしておくことにしましたが、何となく雑草ぽいので、花が咲くまで注意深く観察します。

2020年8月 3日 (月)

ベランダのゴーヤー

Img_20200728_123602

ベランダで栽培しているゴーヤーが大きくなってきました。

色が薄いですが、こういう品種だそうです。

普通の色のと二種類育てています。

希望としては緑のカーテンになってほしいのですが、あまり大きくない鉢で育てているので葉も実も大きくなりません。

まだ20cmに満たないサイズですが、そろそろ収穫しないとあっという間に熟してオレンジ色になってしまいます。

赤ちゃんゴーヤーが実り始めて日に日に育っていく姿は本当にかわいくて、暑さに弱くて夏が苦手な身には数少ない楽しみとなります。

 

一度刈り取ったバジルもまたぐんぐんと葉を茂らせてきました。

そろそろバジルペースト第二弾が作れそうです。

2020年8月 2日 (日)

作業前に手洗いを!

教室にいらした生徒さんには、まず最初に流しで石鹸・ハンドソープを使用して手を洗っていただいています。

ただ、早く作業をしたい!というお気持ちからか、手洗いを忘れてしまう方もいらっしゃいます。

私も気づけばもちろん手洗いをお願いするのですが、先に他の生徒さんがいらしていてお話をしているときなどはお願いする機会を逸してしまうこともあります。

ということで、作業台にこんなものを置くことにしました。

これで皆さんすぐに手を洗ってくださいます!

Img_20200731_114115

コロナ感染症対策に限らず、こういう作業はどうしても手が汚れがちです。

作業前はもちろんですが、作業中・終了後もこまめに手洗い・うがいをする習慣をつけていただきたいと思います。

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »