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2020年7月

2020年7月26日 (日)

8月のスケジュール

8月のスケジュールです。

 

8月 6日(木) 13:15-15:15
8月 8日(土) 13:15-16:15
8月13日(木) 10:00-12:00、13:15-15:15
8月14日(金) 13:15-15:15
8月15日(土) 13:15-16:15
8月20日(木) 13:15-15:15
8月27日(木) 10:00-12:00、13:15-15:15
8月28日(金) 13:15-15:15

 

一日体験や見学も承ります。

メールかお電話でお問い合わせください。

2020年7月23日 (木)

ステンドグラス 上達のヒント:直線はカッターで切りましょう

ステンドグラスの型紙を切るとき、ステンドグラス専用のパターンばさみでカットする方がほとんどだと思います。

ステンドグラス用のパターンばさみは片側が二枚刃になっているものです。

慣れないとカットがしづらいので、型紙のラインの両脇を通常のハサミでそれぞれカットするよう指導するお教室もあるようですが、やはり時間短縮や確実なカットのためにはパターンばさみを使った方がいいと思います。

はさみの上手な扱い法については、また改めてお伝えしますが、今回は直線カットについてのお話です。

 

曲線に関してはパターンばさみを使用した方がいいですが、直線はぜひともカッターで切りましょう。

はさみでは、どんなに熟練しても完璧な直線にはカットできません。

カッターでカットするときは、ラインの両脇を、1mm(ケイムの時は2mm)幅でカットします。

カッターも慣れないと意外と上手に扱えないものです。

コツをいくつか挙げてみます。

 

 *カッターマットを敷きましょう。

  新聞紙や段ボールで代用することもできますが、今は小さいサイズなら100円ショップでも購入できます。

  餅は餅屋で、本当にカットが楽になります!

  カッターマットにも刃が食い込むくらいしっかりと刃を当てると、とてもきれいにカットできます。

 

 *カッターの刃はこまめに交換しましょう。

  ガラスにコパーテープを巻いているときにはみ出た部分をトリミングしたりすると、すぐに刃こぼれしてしまいます。

  刃を出しすぎないことも大切です。

  カッターの刃は、カットするものの厚みに応じて出す長さを調整します。

  薄い紙をカットするときにたくさん刃を出してしまうと、刃が安定せずうまく切れません。

 

 *定規は金属製のものを使用しましょう。

  プラスチックや竹の定規は、カッターで削ってしまう恐れがあります。

  画像のような金属製の定規や、縁に金属がついている定規を使用しましょう。

  ちなみに、油性ペンで線を引くときは、金属製または竹製の定規を使用しましょう。

  石油製品であるプラスチックは、油性ペンの油で溶けてしまいます。

  これ、意外とご存じない方が多いですが、知らずに使っていると定規がボロボロになってしまいます。

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ちなみにもう一つ、正方形や角が直角の四角形をカットするときは、型紙に頼らずにガラスに直接油性ペンでカットする形を描いて、ガラスカット用直線定規でカットする方が確実にきれいな形のガラスを得ることができます。

ガラスの直線カットを苦手とする方も多いので、これもいずれコツをお伝えできればと思います。

2020年7月14日 (火)

サツマイモの葉とジャガイモの花

仕事であるステンドグラスのことをお伝えするために続けているブログですが、実はいちばんアクセス数が多いのが、屋上でプランター栽培しているサツマイモに関する記事です。

「プランターでサツマイモを栽培すること」と「生ごみたい肥を使用していること」に関心を寄せて、お読みくださる方がいらっしゃるようです。

例年は5月に群馬の庭園巡りに行くときに、太田市のジョイフル本田で苗かツルを購入するのですが、今年はコロナのため行くことができなかったのでネットでツルを購入しました。

いつもは「パープルスイートロード」という紫芋を育てていますが、今年は「紅はるか」です。

先月上旬に届いた苗を植え付けて、1ヶ月でここまで育ちました。

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ツンツンと飛び出している細い葉は、種から育てたニラです。

時々刈り取って料理に使います。夏に咲く可憐なネギ坊主はお仏壇に供えます。

余っていた種を埋めたら発芽したコリアンダーと、生ごみから勝手に生えてくるジャガイモも一緒に育っています。

去年まではベランダに等間隔にプランターを置いていましたが、ある晩、「もし今、地震が来て天井が崩れたら、私の頭やおなかの上にプランターが降ってくるな」と気づいたので、翌朝すべてのプランターを壁沿いに移動しました。

 

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こちらのプランターからも生ごみたい肥から生えたジャガイモが元気に葉を伸ばしています。

それどころか何と花まで咲いています。

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じゃがいもの花は楚々としていてとてもかわいいです。

花が咲いたら実に栄養がいかなくなるかもしれないので、切って仏壇にお供えしました。

サツマイモが根を伸ばす前に、ジャガイモは掘り起こさねばと思います。

2020年7月11日 (土)

生徒作品:星のランプ

生徒さんが昨年から取り組んでいた星のランプが完成しました。

 

点灯しなくても、ガラスの美しさにうっとりしますが。。。

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点灯するとこの鮮やかさ!!

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テーブルに反射する光もすてきです✨
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星のランプは正確なガラスカットと立体の組み立ての技術を要するチャレンジングな作品です。

ステンドグラスの立体制作においての、ひとつの昇段試験のような位置づけです。

そのため、多くの生徒が制作にしり込みしてしまいます。

今回の生徒さんは、カットとそれぞれの5角錐の組み立てをとても慎重にされていたので、全体の組み立てはとてもスムーズに進みました。

まだ飾り方は考えていないそう。

置き型にしてもいいし、ペンダントランプにしてもとてもゴージャスですね✨

 

2020年7月 4日 (土)

バジルペーストづくり

毎年プランターにバジルのタネを蒔いて育てて、生やペーストにして利用しています。

今年もだいぶ育ってきたので、収穫して第一回目のペーストづくりをしました。

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収穫前のプランターです。

ここ数日の強風のために枝が斜めになってしまっています。

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刈り取ったらすっきりしました。

脇芽が育って1か月後にはさらにたくさんの葉をつけるようになります。

この画像をご覧になった園芸に詳しい方はきっと「苗の数が多すぎる!間引きしなくちゃ」と思われることでしょう。

このバジルの種は5年以上前のものですが、バジルはとても発芽率が良く、古い種でも芽が出てきます。

そうはいってももし芽が出てこなかったらと心配で、毎回つい多めに種まきしてしまい、毎回すごい数の芽が出てきます。

そういう場合、本当は間引きをしないといけないのですが、この間引きというのがどうしてもかわいそうな気がしてしまって、いつも間引かずに全部の苗を育ててしまいます。

賢いやり方ではないかもしれませんが、それでも毎年必要な分のバジルが育つのでいいのかなと思っています。

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葉っぱをよく洗って乾かします。

1回目はまだ葉っぱが少ないのでペーストにするととても少量になってしまいますが、若葉で香りが良いペーストになります。

夏を過ぎると葉っぱが固くなって、えぐみが出てくることがあります。

オリーブオイル、松の実、にんにく、塩と一緒にフードプロセッサーで粉砕します。

それぞれの量は適当です。

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今回はこれだけの量のペーストになりました。

大匙5-6杯くらいでしょうか。

粗塩がけっこう辛くて、そんなに入れたつもりはなかったのですがかなり塩辛くなってしまいました。

使うときは分量に気をつけなくては。。。

平らにしてカレールーのように格子に分け目をつけて、冷凍保存します。

ジェノベーゼはもちろんですが、冷ご飯やジャガイモなどの野菜を炒めるときにとても便利です。

順調にいけば、秋までにあと2回くらいはペーストが作れると思います。

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