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2014年7月19日 (土)

デュフィ展@Bunkamuraザ・ミュージアム

昨日、文化村のデュフィ展に行ってきました。
明日表参道に行く予定があるので、そのついでに行こうと思っていたら、先週NKH『日曜美術館』で取り上げられてしまったので慌てて時間を作りました。
日曜美術館の影響力は非常に大きく、放送後には一気に来場者が増えてしまうことがしばしばあります。
休日に行くのはあきらめざるを得ません。
いつも残念に思うのが、放送が会期の後半にあることです。
ただでさえ美術展は後半の方が混雑するのに、放送がその混雑に拍車をかけてしまうのです。
または放送を見て興味を持っても、もう行く時間がなかったりします。
早くに取り上げると公共放送で宣伝をしてしまうから、という理由かもしれませんが、皆の利益のためにも放送時期を再考してほしいなと思います。

 

昨日は幸い恐れていたほどの混雑ではありませんでした。
デュフィは、イギリスにいたときにアウトレット文具を扱う店でカレンダーが安く売られていたのを購入したことがきっかけでとても好きになりました。
もちろんそれ以前から知ってはいたのですが、そのカレンダーが特に色彩の美しい作品ばかりを取り上げていたこともあり、毎月新しいページをめくるのが楽しみなほど、部屋を明るく彩ってくれました。
その年が終わった後も、特に気に入っている絵を切り取って、自分の部屋だけでなくリビングやトイレなどにも飾って楽しみました。

 

デュフィといえば美しい色合いの花や室内の静物画を思い浮かべますが、今回は初期の印象派の影響を受けた作品や版画、テキスタイルデザインなどもあり、見ごたえがありました。
特にテキスタイルのデザインは、色もデザインも美しく、今でもこんな布でバッグや服があったらいいのにと思うほどでした。
逆に静物画は期待したほどはなく、もう少しきれいな絵が見たかったと思いました。

 

デュフィのような絶妙な色合いの絵画を見ると、ステンドグラスやフュージングの色の組み合わせの参考になります。
今すぐ何かに生かすことはなくても、美しいものを見続けていくとその蓄積が作品の中にあらわれてくると思うので、常に感性を刺激せねばと思います。

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