2020年10月10日 (土)

ステンドグラス 上達のヒント:ガラスカットを楽にする方法あれこれ

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クリスマスツリーを制作しています。

一度に3台分つくります。

直線をカットするときは、型紙を貼ってから端に定規を当ててカットするよりも、ガラスの直線部分を利用して、そこにガラスを貼ってしまった方が遥かに楽です。

直線が多いデザインの場合は、このように先に適した幅でガラスをカットして、そこに型紙を貼っていきます。

立体作品の場合、脇の部分の直線がゆがんでいると、はんだで組み立てるときに隙間からはんだがこぼれ落ちてしまったりして難儀します。

脇のラインをしっかりきれいな直線に保つためにも、ぜひ知っておいていただきたいコツのひとつです。

 

ちなみに郵便局からもらった定規の裏にはハンズで買ったシール付きのゴムシートを貼っています。

市販されているガラスカット専用の定規は40cmあるので、小さなピースの直線カットには不向きです。

2mmくらいの厚みのある定規に、このようにゴムシートを貼り付けると、とても便利なガラスカット用定規になります。

 

先日生徒さんに「このコラムを読むと、あっそうだった…(汗)と思い出すことが多いです。たぶんこの教室の生徒が一番役立っていると思います」と言っていただきました。

一度お話ししても、しばらくすると忘れてしまいますよね。

生徒さんが読んでくださるのはうれしいです。

生徒さんだけでなく、多くのステンドグラス制作を楽しんでいる方のお役に立てばうれしいです♪

2020年10月 2日 (金)

Creema限定 クリスマス早割実施中です

Creema限定で11月15日までにご注文いただいた方は、クリスマスツリーのランプを、通常価格24,000円のところを2,000円オフの22,000円でご購入いただけます。

本当はもっと大幅に割引きした方がインパクトがあるのでしょうが、もともとギリギリまで価格を抑えているのでこれがやっとというところです。

また、あまりお値引きしてしまうと、通常価格でご購入いただいた方に申し訳ない気もします。

それぞれ限定3台です。

現在、足りない分をがんばって制作中です!

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段菊とアメジストセージが咲きました。

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これが咲くと、やっと秋が来たな~と感じる二つの花。

左が段菊、右がアメジストセージです。

この紫色がなんとも秋らしい印象です。

段菊は種から育てて10年くらい、毎年咲いてくれます。

アメジストセージは生育が盛んで、ここ数年植え替えをしなかったせいで咲かなかったのですが、春の自粛期間に植え替えをしたら今年はきれいに咲きました。

2020年9月30日 (水)

生徒作品:鏡

生徒さんが取り組んでいた鏡が完成しました!

ロマンティックな雰囲気のデザインに色合いがとても合っています。

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2020年9月25日 (金)

ステンドグラス教室 10月のスケジュール

10月はカレンダー通りに教室を開催いたします。

10月  1日(木) 13:15-15:15

10月  8日(木) 10:00-12:00,  13:15-15:15
10月  9日(金) 13:15-15:15
10月10日(土) 13:15-16:15
10月15日(木) 13:15-15:15
10月17日(土) 13:15-16:15
10月22日(木) 10:00-12:00,  13:15-15:15
10月23日(金) 13:15-15:15


☆一日体験特典☆

一日体験を受講いただいた上で、その日のうちにご入会手続きをしていただくと、入会金5,000円が半額になります。

ご予約はお電話かメールでお願いいたします。

2020年9月22日 (火)

秋の収穫祭 2020

6月7日にプランターに植え付けたサツマイモを収穫しました。

いつもはだらだらと10月過ぎまで育てていますが、今年は早めに収穫して、早めに冬野菜の種まきをすることにしました。

今朝の様子。

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一昨日から水を切っているので少ししおれています。

本当はもっとツルを長く伸ばしてコンクリートを覆ってほしかったのですが。

がっしりと育つタイプなのか、今年の猛暑で育ちが悪かったのかはわかりません。

 

まず手前の一つを掘ってみたら、これだけ出てきました。

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プランターにみっしりとはいかないまでも、そこそこいい感じです。

最終的には五つのプランターからこれだけのサツマイモが収穫できました!

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大豊作!ではないですが、十分な結果です。

サツマイモを育てるには小さめのプランターなので、成長過程で曲がってしまいセクシーポーズになってしまった子もいます。

プランターの土は根やみじん(細かい土)を取り除いて、ベランダで腐敗中の生ごみたい肥を入れました。

本当はきちんと土を消毒したり、腐葉土を足したりとケアをしてあげればサツマイモの収穫量も上がるのかもしれませんが、庭と屋上とを行き来しながらの土のリサイクルは大変なのでもう断念しました。

やれる範囲で楽しめるのも趣味だからこそ。それでもがんばって育ってくれる植物とつきあっていきます。

 

プランターには早速ベビーサラダミックスやルッコラ、はつか大根などの種まきをしました。

今から種を蒔いておけば10月中には発芽するので、秋から冬にかけていろいろな葉ものが収穫できます。

葉ものは暖かい季節だとすぐに虫に食べられてしまいますが、秋冬はその心配がなく、ゆっくり育つので味が濃くておいしいです。

今夜は雨が降っているので、これで種が土になじんで発芽しやすくなるかなと期待しています。

 

別の場所で1ヶ月遅れで育ち始めたパープルスイートロードはだいぶツルを伸ばしています。

来月半ばに収穫しようかと思っていますが、少し葉が赤く枯れた感じになってきたので、もう少し早めに掘るかもしれません。

そちらはまたレポートします。

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生徒さんの絵付け作品

メイプルカルチャーセンターの生徒二人が、去年から初の絵付けに挑戦していました。

一人の生徒はケイム技法で、もう一人はコパーテープ技法でパネルを組み立てます。

こちらは少し前の画像ですが、テープで組み立てている途中の様子です。

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まだ途中ですが、とてもきれいです!!

ツルツルのガラスに細筆でラインを引くのはとても難しい作業です。

お二人とも何度も描き直したり、大変な苦労をしていました。

コロナの影響で教室が4か月お休みしてしまい、さらに長い時間がかかってしまいましたが、最終的にここまですごい作品ができました。

この後、まわりにボールチェーンをつけて更に華麗に変身しました。

ステンドグラスに取り組んできた甲斐がある作品です✨✨✨

2020年9月21日 (月)

お彼岸のニラ

お彼岸のお墓参りに行きました。

我が家のお墓は浅草にあるため、3月はコロナ禍で行きませんでした。

1年ぶりの浅草は、それなりに人はいるものの去年の今頃の大賑わいからは程遠い状況でした。

外国人客がおらず日本人だけだとこんな感じなのかなと思います。

祖母が植物を育てていたので、お墓にはできるだけ家で咲いている花を持っていくようにしてます。

秋はあまり花がなく、今年もかろうじて咲き始めたロシアンセージなどいくつかを集め、あとは満開をやや過ぎたベランダのニラの花を一気に刈り取って持っていきました。

電車の中でニラのにおいが結構気になって、恥ずかしく申し訳ない気持ちでした。

ニラの花は放っておくと種ができてあちこちから発芽するので、屋上のサツマイモプランターに生えている花も全部刈り取って、仏壇にお供えしました。

見た目はなかなかゴージャスですが、ニラ臭がすごいです。

おばあちゃんはニラは嫌いじゃなかったからいいかな。。。

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2020年9月 1日 (火)

星がいっぱい

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Creemaで”silver moon”のご注文をいただいたので、その制作をするついでに大小の星をいくつか余分に作りました。

ご覧になった生徒さんに「もうクリスマスの準備ですか?」と聞かれました。

ご推察の通り、クリスマス商戦が近づいたら、オーナメントとして販売しようかなと考えています。

2020年8月30日 (日)

ステンドグラス上達のヒント:直線カットを成功させるには、カットする順番も大事

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直線カットが苦手な方は多いですが、様々なコツを知っていれば成功率はぐんと上がります。

今回、細長い形を2本取るために、直線を2回カットします。

この時、どちらを先にカットするでしょうか。

端から順番にカットするものだと思ってBからカットする方もいるかもしれませんが、正解はAです。

ここには、ステンドグラス制作をするときに知っていなければならないガラスの性質が関係しています。

それは「ガラスはアンバランスが嫌い」ということです。

 

二つの線の幅はそれぞれ3-4cmです。一方でガラスの全体のサイズはタテヨコともに30cm強あります。

実際にカットした経験のある方ならご理解いただけると思いますが、縦30cm、横3cmでカットするのと縦30cm、横7cmでカットするのなら、後者の方が遥かに簡単です。

それは、後者の方が左右の比率がより均等に近くなるからです。

ガラスカットで最も簡単なのは1:1、半分にカットすることです。

なので、できるだけそれに近づけるようにするのが大事です。

先にAでカットすれば、次はほぼ1:1でのカットとなるのでとても楽です。

必要なのが細長い形1本だけなら、残念ながら他のコツを駆使しながらがんばるしかないのですが、複数の細長い形をカットするときは、このようにできるだけ均等なカットになるように、カットする順番を考えるのが大事です。

 

ひとつトラップがあります。

「できるだけ均等なカットになる」とは最後のカットを1:1にする、ということです。

例えば必要なのが6本の場合、最初に均等なカットをしようとすると3本と3本にわかれてしまいます。

そうすると次が1本:2本に分かれてしまうため、アンバランスになってしまいます。

この場合は最初に2本:2本:2本になるようにカットして、その後1本:1本に分けるようにカットします。

最初に3等分するとなると最初のカットでやはり1:2になるではないか、と思われるでしょうが、最初の3等分の時はそれぞれの幅はそれなりにあるので、最後に1:2になってしまうよりはずっとマシです。

言葉で説明するとわかりづらいですが…。

 

複雑なデザインの作品だと幅1cm未満の細長いピースをカットしないといけないときもありますよね。

その時はぜひこのやり方を試してみてください。

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