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2019年5月16日 (木)

群馬花めぐり2019 (2) アンディ&ウィリアムス ボタニックガーデン

A&Wへ向かうために茂林寺前駅から電車に乗った後で、帽子をなくしてしまったことに気づきました。

トレジャーガーデンから駅への道で落としたのかもと思いつつ、太田駅で問い合わせたところ茂林寺前駅に届けられているとのこと。

しかし帰途で茂林寺前駅で途中下車してしまうと、次の電車まで長い間待たなければなりません。

相談したら親切にも夕方までに乗換で使う館林駅に送っていただけることになりました。

帰りに無事に館林駅で帽子を受け取りました。

拾って届けてくださった方、東武鉄道各駅の担当の皆さま、ありがとうございました!!

 

A&Wもばらはまだ中間よりも前、という感じでした。

ただこちらのガーデンでは、ばらは「この季節の見どころのひとつ」という位置づけで、植栽そのものの楽しさを味わえます。

庭園の敷地をいくつかのパートに分けて、それぞれが違った性格を与えられています。

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こちらはまるでイギリスのお城の庭に来たかのような、伝統的でロマンチックなガーデンです。

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小道が二つあり、それぞれ以前よりも木や低木が育ってきたためだいぶワイルドな雰囲気なってきましたが、それでもところどころにとても工夫された箇所があったりします。

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ここはいつもブルー系の花が植えられていて、遅い時期だとラベンダーが咲いているときもありましたが、今年はまだパンジーやビオラが咲いています。

ここからも季節の進みがそれほど速くないことがわかります。

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ばらのアーチ側から見たところです。

とても好きな空間です。

やはり早咲きのばら以外は固い蕾が多かったです。

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A&Wの楽しみのひとつがこのコニファーガーデンとうっそうとした森と池のエリアです。

イギリスやフランスの田舎に行ってきました、なんて言っても信じてもらえそうです。

ガーデナーさんのお話を雑誌で読んだことがありますが、少し木が育ちすぎてしまってきているとの見方もあるそうです。

確かに、こうして写真で見るよりも実際はとても狭いスペースです。

木々が育つままにしてしまうと景観が乱れてしまうのかもしれません。

そういえば明治神宮のうっそうとした深い森も、100年の間に人が計画的に手を入れて人工的に作った森であるというのをテレビで見たことがあります。

イギリスの庭園には、いかに自然に見えるように人工的に作っていくかというスタンスがあります。

この先どうなっていくのか、でもきっと間違った方向にはいかないだろうなと、ずっと見続けていきたいと思いました。

 

このガーデンはばら以外の季節も計画的に植栽された植物が楽しめるので、夏や秋にも来てみたいと思うのですが、その時期にはトレジャーガーデンが閉演しているので、こちらのためだけにこの一日がかりの遠出をするのに二の足を踏んでしまっています。

でもここは巨大なジョイフルホンダの併設施設。

初めて来たときはジョイフルホンダの巨大店舗で迷子になって、帰りのバスに乗り遅れるかと大慌てしました。

ホームセンターは、特に買うものがなくても歩いているだけでワクワクしてしまいます。

たぶんガーデンとホームセンターの中だけで1日あっても足りないくらい楽しめそうなので、時間をつくってまた違う季節に来てみたいなあと思いました。

 

帰りには目的のひとつであるサツマイモ「パープルスイートロード」の苗をガーデンセンターで買って、モール内のスーパーで激安の群馬産「おっきりこみうどん」を大量買いして、4時間かけて東京まで帰ってきました。

群馬花めぐり2019 (1) 東武トレジャーガーデン

 今朝の新聞にステンドグラス教室生徒募集のフライヤーが折り込まれました。

当然我が家の新聞にも入っていたのですが、初めてのことなので「おおっ」と感動しました✨

今朝は折り込みチラシがとても少なく、A4版できれいなピンク色のフライヤーが目立っていたかなと思います。

早速お問い合わせを1件いただきました。とてもうれしかったです。

 

昨日はほぼ毎年恒例となっている、群馬の二つのガーデンへの一日遠足に行きました。

予報では曇りで肌寒いとのことでしたが、実際にはほぼ快晴で汗ばむくらい、とても過ごしやすい気候でした。

電車とバスを利用しての行程で、本数が少ないので交通機関のダイヤに沿ったスケジュールで動きます。

二つを効率よく回るためには、一つ目のトレジャーガーデンには9時過ぎには到着したいところ。

そのため5時半起きで6時半過ぎの浅草線に乗車します。

そんな早朝でも座れないくらいの混雑、新橋でようやく座れて浅草まで行きました。

東武線への乗り換えで浅草を経由するのは、駅同士がとても遠いので今まで避けていました。

しかし今回初めてやってみて、東武浅草駅のトイレが、今まで経由していた北千住駅よりもずっときれいで空いていることを知りました。

茂林寺前駅までは普通列車で1時間以上の距離なので、乗車前のトイレは必須です。

北千住ではトイレの行列に並んでいるうちに乗り過ごしてしまうのではとヒヤヒヤしたり、苦手な和式に入ることになったりと少しストレスでした。

きれいなトイレにすっと入れるのは、乗り換えで駅間を歩く面倒を凌駕します。

来年からも浅草乗換で行こう!と収穫を手に入れました。

 

9時過ぎに到着したトレジャーガーデンはまだ人もまばらです。

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入口のアーチの二種類のピンクのばら、スパニッシュビューティとピエールドロンサールは満開です。

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例年、5月半ばに行くとばらのピークであることが多いのですが、今年はまだ早咲きのばらしか咲いていなかったのが意外でした。

暖冬だったし5月に入ってからは好天続きだったので満開を期待していたのですが、3-4月の寒さが影響したのでしょうか。

奥のアーチの淡いピンクのオールドローズ「ポールズヒマラヤンムスク」はまだ数輪しか咲いていませんでした。

 

ほとんどのばらが蕾が主なので、満開を知っていると少し物足りなく思われますが、お花は少しだけでも美しいものです。

またこの時期は新緑も美しいので、とても爽やかな気持ちです。

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トレジャーガーデンはばらの前の時期にはネモフィラのお花畑が人気です。

すでに盛りは過ぎていますが、これだけのネモフィラが残っていました。

ばらの最盛期にはすっかり枯れてしまっているので、ネモフィラやルピナス、リナリアのお花畑を楽しめたのはよかったです。

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ただ、毎年思うのですが、なぜ園内に流れるBGMは必要ないなあと思います。

入り口近くのレストラン前のスピーカーから今年は洋楽が流れ続けていて、それはお花畑や奥の白バラのアーチにいても聞こえてきます。

数年前の懐かしい曲が流れてきたりして、カフェとかで聞いたら楽しいもしれませんが、美しいフラワーガーデンの中でBGMが必要とは思えません。

木々の間を抜ける風の音やたまに聞こえる鳥の声、お客さんたちの楽しげなおしゃべりの声、それだけで十分だと思います。

次に行くアンディ&ウイリアムズボタニックガーデンが静謐な空間なのと対照的で、本当にこのBGMがなければもっと洗練された素敵な空間になるのになあと思います。

今年は立ち入り禁止のエリアが例年以上に多かったのも少し残念でした。

初期のころに公開していた池のある森もいつかまた再公開してほしいと願っていますが、今はすっかり地図からも消えてしまっているので、ひょっとして土地を手放してしまったのかなという気もします。

2015年5月 3日 (日)

浅草寺『大絵馬寺宝展と庭園拝観』

4月29日の祝日は祖母の命日なので、毎年浅草にお墓参りに行きます。
今年はお天気が良く、浅草は観光客でいっぱいでした。

ランチは二天門近くの『浅草茶房』さんというカフェで食べました。
都営線のフリーペーパーで見て、行ってみたいと思っていたところですが、幸いこの日は空いていました。
母と姉はベーコンときのこのガレット、私はフルーツパンケーキを食べました。
私のフルーツパンケーキは、こんなにたくさんのイチゴを一度に食べたことがあるなかと思うくらいにたっぷりのイチゴが載っていて、おなかいっぱいになりました。
ガレットも肉厚のベーコンときのこ、野菜がたっぷり載っていて、とてもおいしかったようです。

食後は松屋の雑貨屋さんを覗いた後、浅草寺に寄りました。
浅草寺は各国の観光客で大混雑です。
改めて見てみると、浅草寺は本堂、五重塔に仲見世など、見どころがいっぱいで観光客に人気なのもよくわかります。

連休中は伝法院の庭園の特別公開をしています。
浅草寺の文化財も一緒に見学できて入園料は300円なので、とても得した気分です。
伝法院の庭園は、浅草の雑踏の中にこんなに広いスペースがあるのかと思うほど広く、とても静かです。
この季節は花はつつじと藤くらいでしたが、新緑が見事でした。
きっと四季それぞれの魅力があるだろうと思われます。

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伝法院の特別拝観は5月7日までです。
通常は非公開のお庭が見学できるよい機会ですので、浅草に行く機会のある方は、ぜひ寄ってみてください。

2014年6月 8日 (日)

浜名湖花博2014 (2):はままつガーデンパーク

翌30日(金)はガーデンパークに行きました。
いよいよ思い出の地の再訪です。
入口で早速「のたね」たちがお迎えしてくれました。

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この子が「のたね」です。この石像は10年前からありました。奥にお友達の植木鉢「ハッチー」が見えます。

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こちらはお友達の「キュウタン」です。玉ねぎのたまちゃんではありません。
前回の花博では、ショーの後の記念撮影の列が、主役ののたねよりもずっと長く続く人気でした。
やっぱりかわいいです。ハッチーの頭の上には小さいキュウタンが乗っていて、それがまたかわいいです。

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会場は大変広いのですが、一番人気が、10年前に「モネの庭」として作られたスペースです。
仏ジヴェルニーのモネの館と庭をイメージしています。
ばら以外にもたくさんの花がまさに「咲き乱れ」という言葉がぴったりに咲いていてすばらしいです。

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庭の奥には睡蓮の池まであります。
新緑が美しいです。

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ガーデンパークには他にもさまざまなテーマのスペースがありました。
とにかく広いので全部を観て回るのは大変ですが、どこも美しいので全てを見ないと気がすまなくなってきます。

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洋風のスペースばかり載せてしまいましたが、日本庭園風の場所もあります。
著名なデザイナーの方が作られた苔むしたたたずまいなどもすてきでした。

まだまだいろいろとご紹介したいですが、きりがありません。
来週で終了してしまいますが、きっと今頃は紫陽花もどんどん咲いてきていると思います。
お近くの方はぜひ行ってみてください。
お花自体は終了後もしばらくは楽しめるかと思います。

帰りは駅で冷凍浜松餃子や生シラスなどお土産をいろいろ買って帰途につきました。
来年は淡路島の花博の記念イベントがあるようです。
来年も花の旅を楽しめそうです。

2014年6月 7日 (土)

浜名湖花博2014 (1):はままつフラワーパーク

先週の5月29日(木)、30日(金)に浜松に1泊2日の旅行に行きました。
『浜名湖花博2014』に行くためです。

10年前の2004年に最初の『浜名湖花博』が開催されました。
私は5月に行ったのですが、浜名湖畔の広々とした敷地に様々な植物が様々なシチュエーションで植栽され見どころ満載なうえ、マスコットキャラクターの「のたね」もものすごくかわいくて、期待以上の楽しい時を過ごしました。
あまりに楽しくて、秋に再訪したくらいです。

跡地はその後、公園として整備されていたのでいつかまた行きたいと思っていたのですが
今年10周年と都市り緑化フェアが重なり再度の花博を開くことになったことを知り、旅行の計画を立てました。
前回の会場だった「浜松ガーデンパーク」と、前回行けなかった「はままつフラワーパーク」の2会場での開催のため、両方を満喫するために1泊することにしました。

初日は「はままつフラワーパーク」会場に行きました。
素晴らしい快晴で、気温は30℃近かったですが湿気が少なく風も吹いていたのでそれほどつらい暑さではありませんでした。

驚いたのはその広さです。パーク内は中央に立派な温室がありますが、その手前が洋風ガーデン、その裏側が日本庭園風の森になっています。


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起伏があり、道によってはちょっとした登山のような傾斜のある小道を歩きます。その起伏によって更に広く感じられるようです。

イベント開催中ということもあり、あちこちに美しい花壇やトピアリーがありました。
ばら園もピークを少し過ぎてはいますが、よく咲いていて美しかったです。
裏手の日本庭園も新緑が美しく、紫陽花とカキツバタが2分咲きくらいでした。
きっと来週ごろから見ごろになっていくでしょう。


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飲食はセルフ式のレストランがひとつと、屋台のフードコートがありました。
感心したのは食材やメニューに郷土色があり、地産地消を意識しているところです。
旅行者としてはせっかく遠くまで来たのだから、ありふれたカレーやラーメンではなくその土地の食材や料理を食べてみたいものです。
私は紫芋をねりこんだ麺にシラスやサクラエビなど海の幸がトッピングされたパスタを食べました。
パスタの味付けはちょっと濃すぎかなと思いましたが、地元のお魚や海藻が食べられてうれしかったです。

夕飯はまずホテルの近くで浜松餃子を食べました。
グルメサイトでも評判の良い「むつ菊」さんというお店です。
6時過ぎに行ったらすでに10人くらいが行列していましたが、10分くらいで入れました。
もう1軒行きたいと思っていたので、一番少ない8個の餃子を食べました。
初体験でしたがすごーくおいしかったです!
中身はほぼ野菜なのに味付け、皮、焼き具合、たれなどに秘訣があるのかしっかりとした味があってもちもちです。
地元の人でも時々食べたくなるというのが理解できます。

食べ比べをしようと思っていたお店は残念ながらお休みでした。
そのため、駅ビルに戻ってお寿司屋さんで地魚の握りのセットに鰻の握りを追加して、静岡の地酒も飲みました。
地魚セットには生のシラスとサクラエビが入っています。
鰻もフワフワでとてもおいしかったです。

浜松は、10年前に行ったときは老舗デパート松菱の倒産直後で、駅前も何となく活気がない感じがしました。
しかし今回は駅ビルや駅前の遠鉄デパートなどきれいなお店がたくさんあり、明るい雰囲気でした。
駅から徒歩1分のビジネスホテルに滞在したのですが、駅前で食事もおみやげも何でも揃うのでとても便利でした。